オープン・ライセンスとは一体何か?
わが国日本において、何か著作物を作ると、著作権が発生します。
RONの六法全書 on Lineから抜粋、↑画像クリックで詳細が見れます。
我々が知っている限り、音楽を出版するにはどこかのレコード会社に所属して、jasracに権利を管理されるというパターンですが、これは別に義務でも何でもありません。
私たちはもっと自由に音楽を楽しめます。
Velvet Architect Labelは、管理をすべてBailongが行います。
ぜひ色んなシーンで楽曲を使用して頂きたいので、料金表を当方にて作成いたしました。
各種料金 ※メール願いますbailong@velvetarchitect.org
コンビニ使用 | 6ヵ月 100万円 |
演劇使用 | 1公演5万円 |
企業コマーシャル使用 | 1回50万円 |
イベント使用 | 1イベント3万円 |
ドラマ使用 | 10万円 |
目安としての金額を記しました。
その他ございましたら、お問い合わせ下さい。