Zakios 0年 7月 03日 断食を終えて。
言うまでもなく、癌は治っている。
このプロセスで、当たり前に癌が治ったことを通して、皆さんに世の中の事実を知ってもらいたい。
俺たちは、かけらの不幸も無いし、病気なども存在しない。
これを知って頂けたら、僕たちは無駄なことにお金を使う必要がないw
この肉体は、地球という素晴らしい星で遊ぶ、大切な乗り物。
間違った操作方法で、僕らは搾取されまくってる。
今回知ったのは、人工甘味料の本当の怖さ。
結局、微量にぶちこまれてるから、僕らがこういう風に警笛鳴らしても、
「ああ、陰謀論か」
で終わり、実際その人の体に異変は起きないでしょう。
健康であれば、微量な添加物は、急激な悪化は起こさない。
それがたちの悪い理由だ。
いざ、ほんの小さなきっかけで体調を崩した時、その時に初めて、添加物は猛攻撃を開始出来るw
ただ、その時点で何があなたを蝕んで来たか知れば、回復出来ますw
だから僕が書く文章が、臨時の時のあなたに届けば、最高の幸せですw
ありがとうございました✨✨
Zakios 0年 5月 28日 断食25日目
さて、本日28日PM20時、黒糖かりんとう1袋とバナナを食った。 というのも、唇がしびれて、頭がくらくらして、倒れそうになったからw☺️ まあ、有りっすよw 僕は別に自殺するために断食してるんじゃなく、あくまでデトックスが目的w 宗教じゃないし、戒律もないw で、結構落ち着いた。 なのでまた明日から断食は続行されますw そんなファジーな断食ってのも、俺は有りですねw バンジージャンプで海に飛び込む感覚だろうか。 ま、普通に飛び込んでも怪我しないが、ロープつけときゃ安心。 危なくなったら、ロープにつかまる。 主眼は何かって、デトックスな訳で、無理して死んだら意味ないw 皆さんも、こういうでたらめな断食なら、案外皆成功するかもねw
Zakios 0年 5月 25日 断食22日目
ちょっとした事件はあった。 チョコ摂取後、異様な体調不良。 歩く事も出来ない。 1日中寝る。 そんな事も有り、昨日、軽く野菜を摂取鵜した。 キャベツ1/4 人参2本 山芋半分 いずれもすりおろして摂取。 1週間便が出なかったものが、やっと出た。 そして寝転がって腸をさわってみたら、一部固くなっていることに気がついた。 腸をマッサージした。 結局せっかく食を断っても、出るものが出なければ意味がない。 だから、絶対絶食にはこだわらない。 お通じに良いものなら、摂取しようという考えだ。 そしてまた体調がもどれば、絶食すればいい。 もし断食を考えている方がいたら、体調不良にもう一つおすすめが、ハチミツである。 これをスプーン1杯程度のんでやると、かなり体力が回復する。 さて、やっと折り返し地点。
Zakios 0年 5月 18日 断食15日目
さてさて、非常に大きな学びがあった。
断食開始後、約1週間の下痢の連続、体力が弱っていた。
で、苦肉の策で、板チョコを一枚食った。
で、なんか癖になり、翌日も1枚だけ食った。
ある日コンビニに行ったら、いつもの板チョコが売り切れている。
で、三倍の値段のぎっしり入ったチョコしか売っていなくて、それを買った。
当然食いきれるわけがなく、2〜3回にわけて食った。
すると、翌日また食いたくなり、買った。
ある朝残っていたので、朝5時からチョコを食った。
…空腹感が復活していたのだったw☺️
参ったと思い、昨日1日は絶食した。
そして足の静脈癌は、ドラえもんの足にはならないものの、足の違和感が若干復活してしまっていたのだった。
で、本日w
ようやく空腹感がきえていって、元の断食モードにもどりつつあるw
面白いもんだw
癌細胞の餌は、「ブドウ糖」のみである。
そして癌細胞は、通常細胞よりも[強い自己回復力][増殖力]こういった問題がある。
例えリソソームにより、体半分失っても、「ブドウ糖」さえあれば、みるみる回復、増殖していってしまうのだw☺️
まだから、口から入れる糖を、断絶してやればいいだけ。
そうすると体はケトン体質に変異する。
解糖系であれ、ミトコンドリア細胞であれ、ケトン体を栄養に出来る。
しかし、癌細胞には、{ケトン体を栄養に出来ない!!}性質がある。
なぜなら、突然異常細胞、『DNAがケトン体を栄養にする機能を持ってない!』これが重要です。
よって、癌細胞のエネルギー源を、断ってやるのだw☺️
よって癌細胞は死ぬしかないw
で、死んだ癌細胞を、リソソームで食ってゆくというのが、オートファジーのメカニズムである。
これを実感として感じられたw
いやはや、愚人で良かったw☺️
皆さんに失敗例をお見せ出来た✨✨
Zakios 0年 5月 15日 断食12日目
足は完治しているが、とりあえず40日は続けてみる。
特に理由は無いが、とりあえずw☺️
1つに、やはり体が軽いから。
絶食ではない。
ここまでで、チョコ5枚は食ってますw
今からまた食うしw
ゆるゆる断食ってのが、続けるコツだと思われる☺️✨
Zakios 0年 5月 11日 治癒開始
断食4日目の経緯を写真でとった。
すごい腫れている。。
感じとしては、つねに靴下をはいているような感覚。
これが断食スタートの記録。
あれから8日が経過した。
どうなったか?
お見せしましょう。
今回は具体的なツイートがあるから、実際に証明出来る。
これは僕にとってかなり幸せな事だ。
まず6日目には、むくみはかなり引いた。
まさにファスティングの効果、オートファジー、自分食いによる効果に他ならない。
本当に、断食とは、万能の薬である。
まさに世間がひっくり返るツイートである。
なんの薬すら使っていないのだから。。
申し訳ないが、栄養学は、嘘っぱちであったという事。。。
本当に奇跡である。
そして本日5月11日、更なる発展が見えた。
まさに甲田先生の素晴らしさ!
なぜ信じない?w☺️
↑今日の写真である。
もはや腫れなどないw☺️
Zakios 0年 5月 10日 経過
さて、断食7日目に突入いたしました。
本日はどういう訳か、体がだるい。。
4日目夜、梅干し2パック、ニンニクの味噌漬け1パックを食べました。
以降特に何も食べておらず。
しかしながら、腸が異常に腫れている。。
以前の断食のときも服用した、「桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)
」を注文しました。
断食における僕なりの解釈があります。
「体を酸性にする、クエン酸は服用する。」
よって、毎日ではないが、クエン酸ドリンクを作り、飲んでいます。
非常に簡単なもので、クエン酸と重曹を、小さじ1杯づつ、あとはレモン果汁を入れて完成。
今回は、これにしょうがの絞り汁も入れてみました。
今回、足つぼをさぐっていたら、上記で”胃”と”甲状腺”の間ぐらいが、気を失うほどの激痛がするのである。。
いったいなんであるか不明だが、誰かの参考になれば。
Zakios 0年 5月 4日 開始
なぜこんな事になってしまったか?
糖尿病による、両足の壊死が始まった。
それはちょっとした理由があった。
ほぼ食事しない生活が1年。
ところが最近、何日か異常に眠い日が続く。。
寝ても寝ても眠い。
立っていのるに寝そうになる。
おかしいと思い、眠眠打破を大量、モンスターエナジーなどを飲み、なんとか眠気をはらった。
その結果、体重が7kgも増え、足の壊死が始まった。
普段食事しない人間が、突然多量の人工甘味料の糖分を取った。
結果、急激に糖尿病になったという始末。。
さて、2年ぶりの断食が始まる。
[きっかけ]
ある日朝起きたら、もう眠い。 一日中眠い。 立って歩いてても眠い。 何日かほうっておいても、一向にこの現象が直らず、一日寝てたりする。 やる事もそこそこある。 しょうがないので、眠眠打破とモンスターエナジーを飲みまくった。 でも、飲んでも飲んでも、全く改善しない。 そして気がついたら、体重は7キロ増え、足が2倍以上にふくれあがり、感覚がない。。。
人工甘味料はいかに危険か?
人工甘味料のせいで今回の病は起きました。
いかに危険なものか、↑クリックして読んでみて下さい。
そして、ナカムラクリック様以前からも紹介しています。↑クリックして、読んでみて。
アステルパーム、スクラロース、ソーマチン
D-リボース、スクラロース
血液循環のメカニズム
当然、血液は循環している。上記↑サイトをクリックして読んで下さい。
人間は直立歩行しますから、下から心臓まで血液を上げてやらねばならない。
上記サイトは血液循環に関して、ふくらはぎのメカニズムを解説している。
人間の体は完璧なのだ。
上記図のように、右足から心臓に血液が戻るとき、スクラロースなどの不純物を心臓に戻す訳にはいかない。
結果、足首に「捨てて」ゆく訳だ☺️
当然人間の細胞はスクラロースなど分解できないから、不純物として残る。
結果、腫れるという事は、あまりにもわかりやすい理論ではないだろうか?